ランス湾ディナークルーズ
リシャルデ発のクルーズ、シャトー・ブリアン号で
ディナークルーズしました。ひゃっほうヾ(o´∀`o)ノ!
観光シーズン前のプロモーションで
近郊の観光案内所やホテルなど、
観光業関係者を無料招待!!
という太っ腹な企画。
うちの美術館も招待され、マダムと一緒にタダ乗りです。
なんせタダだから45分くらいの遊覧かと思いきや、
なんとディナー付き3時間のクルージング。
普通ならお一人様60ユーロです。ほんとに太っ腹だ。。。
乗船したらすぐに
アペリティフvvv
ロゼのスパークリング。
ランス湾は幅が狭く、海につながってる河といった感じです。
停留されたヨットのすぐ近くを通り過ぎ。
フランスの最も美しい村のひとつ、St-Suliacを眺め。
その名もシャトー・ブリアン橋の下をくぐったら、折り返します。
この明るさで
すでに夜の9時。
皆さん、空腹で、自然と船内へ・・・。
お料理はちゃんと船内でシェフが作っているとか。
マッシュポテトと白身魚のソテー。お味はまぁまぁ。
シャトー・ブリアン号のロゴ入りのお皿がいい感じ♪
この後、フォンダンショコラがデザートに出たのに
写真撮り忘れ・・・ |li_| ̄|○ il|l
カフェで〆て、ちょうど良い時間に出発地点の
ランスの堰(Barrage)まで戻ってきます。
いやー、楽しかった!!
船の開放感っていいなぁvvv
パリのバトームッシュもそうだけど、船って乗るだけで
テンション上がるし、景色が特別に美しく見えます。
ベタですが、宝くじが当たったら世界一周クルーズ、
本気でやっちまうかもしれません。