バイヨンヌは燃えているか?③
その後、Cちゃんのガイドで町をぶらぶら散策。
ランチにバスク名産の生ハム・唐辛子のピクルス・パエリア、
デザートにガトーバスクvv
CD屋でバスク地方の音楽を視聴したり
(バスク地方の夏祭コンピアルバム発見・笑)
バスク語の本を扱っている本屋に行ったり
今日一日でかなりバスク地方の通になったのではなかろうか。
Cちゃんが美しい町並み中心にシャッターを切る中、
ダリアは 牛の看板とかおもしろ系に走る。
ちなみにこれは中世の城壁…
なのに中は 駐車場。
そろそろ酔っ払いが多くなってきたし、ビアリッツに足を伸ばそうということに。
ビアリッツは超高級なビーチリゾート。
バイヨンヌからバスに乗って1時間、バス代1ユーロ。
しかしビアリッツでダリアの体調が急変(つーか食べ過ぎで胃もたれ)、行きはヨイヨイ帰りは怖い事態が訪れるのであった。続く。