3月9日 ラクダに揺られてサハラにGO!
このブログって写真を大きなサイズで載せられないのか??
よくわからん。。。
とにかく今回は、どうぞクリックして大きい写真で見てください★ミ
なぜか偶然集まった日本人女性5人、
ホテル「ヴァン・マルス」前からタクシーの乗りラクダ乗り場に。
ラクダ乗り場ではラクダと、
ラクダ使い(?)のベドウィン族のおじさん3人が待機していました。
この子はまだ研修中(笑)の子どもさん。
ラクダは5頭とも個性あって、
人のカバンをなめる奴、
横道にそれる奴、いろいろです。
ちなみに私が乗った子は無駄に上下動が大きかった。
段差があると、もお、がっくんがっくんしてダリア大喜び
そんな上下動にも負けず
取った1枚。
けっこう必死。
なんせ砂は粒子細かくて、
カメラを落としたら
水の中に落とすのと
同じダメージ受けます。
午後3時くらいに出発して、
弱火でじっくり焼かれるような日差しの中、
途中休憩をはさんで約2時間。
ベドウィンのおじさんが荒れ地に咲く花を手渡してくれたり
美しい砂紋に見とれたり。
疲れたな~と思う頃に、今日のお宿、テント村に到着します。
わらづくりの大きな建物が食堂で、そこを中心にテントが張られてます。
そこから眺めた夕陽。
日没。 地平線に沈むの、
あっという間。
想像してたような、大自然!雄大!って感じじゃなくて、
線香花火のような情緒を感じた。
空がきれいな色に染まってゆく。
雲がピンク、あわいむらさきとグレーに。
>>>次回に続く。あと2回は、たぶんサハラレポートです~
よくわからん。。。
とにかく今回は、どうぞクリックして大きい写真で見てください★ミ
なぜか偶然集まった日本人女性5人、
ホテル「ヴァン・マルス」前からタクシーの乗りラクダ乗り場に。
ラクダ乗り場ではラクダと、
ラクダ使い(?)のベドウィン族のおじさん3人が待機していました。
この子はまだ研修中(笑)の子どもさん。
ラクダは5頭とも個性あって、
人のカバンをなめる奴、
横道にそれる奴、いろいろです。
ちなみに私が乗った子は無駄に上下動が大きかった。
段差があると、もお、がっくんがっくんしてダリア大喜び
そんな上下動にも負けず
取った1枚。
けっこう必死。
なんせ砂は粒子細かくて、
カメラを落としたら
水の中に落とすのと
同じダメージ受けます。
午後3時くらいに出発して、
弱火でじっくり焼かれるような日差しの中、
途中休憩をはさんで約2時間。
ベドウィンのおじさんが荒れ地に咲く花を手渡してくれたり
美しい砂紋に見とれたり。
疲れたな~と思う頃に、今日のお宿、テント村に到着します。
わらづくりの大きな建物が食堂で、そこを中心にテントが張られてます。
そこから眺めた夕陽。
日没。 地平線に沈むの、
あっという間。
想像してたような、大自然!雄大!って感じじゃなくて、
線香花火のような情緒を感じた。
空がきれいな色に染まってゆく。
雲がピンク、あわいむらさきとグレーに。
>>>次回に続く。あと2回は、たぶんサハラレポートです~