通勤途中に猟師とすれ違いました
ボルドー近郊の我が職場がどれだけ田舎か。
一発であなたに伝わるエピソード。
朝の通勤途中に猟師とすれ違うレベルの田舎です。
その人がなんで猟師か分かったかというと、猟銃を肩にかけていたから。
秋が来てから時々遠くから聞こえる「パン、パーーン」って破裂音、 あれ、やっぱり銃声だったんだな。。。
チャリの上から「ボンジュール!」と爽やかにあいさつしたけど 返事は無かった。。。 私をギロッと見返した猟師、殺し屋を演じるジャン=レノのような 私とは違う世界で生きてる人の目付きしてましたよ。
殺伐とした日常を癒してくれるリラちゃん写真をお届け~
ちなみに私はこのときパックマンをプレイ中でございました。