スタージュ、今後の展望
本文と微妙に関係ありませんが、
ボルドー市庁舎前の噴水に
こんな巨大オブジェが・・・。
先々週のボルドー滞在中、ただ遊んでいたわけではありません。
この機会を利用して、目星つけた美術館に足を運び、受付のひとに
「スタージュしたいんですけど、だれ宛にCV(履歴書)送ればいいですか?」と
体当たり してきました。
そう、ボルドーでスタージュしようという魂胆なのです。
フランス語力が足りない今の私にとって、一番のスキルは
「日本語がしゃべれる」こと。
悲しいけどそれが現実です。
日本語を使う仕事がありそうな場所、といえばパリですが
家賃高いので(研修は基本無給)、NG。
ボルドーなら日本人観光客は、多くは無いけど
まだ「良いお客さま」の地位を保っているから、
日本語がしゃべれるのが有利に働く可能性あり、かもしれない。
住むところは、以前にホームステイしてたマダムの家に
泊めてもらえばいいし。
(研修期間3ヶ月だから、エミリアん家はさすがに迷惑)
とりあえずこんな算段で、動き出しております。
目星をつけて、出たとこ勝負です。