大地の芸術祭が終わった。でも、アートは続く!
昨日で終わっちゃいました、大地の芸術祭2018。
もっと現地からリアルタイムで情報発信したかったけど、時間切れです!
スタッフとして働き、休日はアートを巡りしてたらブログ書いてる余裕無かった(笑)
あーー残念、今度は3年後の開催です、アートさよなら、なんかは言わせない(B'z)!
芸術祭が終わっても、常設されているアート作品、通年で営業している美術館やレストラン、そして地元の景色と食、楽しめることはいっぱい残っている!
そんなわけで、これから数回にわけて、芸術最後も鑑賞できるアート作品を中心に越後妻有(えちごつまり)の魅力をどどんと紹介していこうかと。
アートと関係なく、「同じ日本なのに文化違う・・・!!」ってビックリしたこともいっぱいあったな~
正直、関西圏の私からはめちゃくちゃ遠い越後妻有だけど、東京からだと日帰りでも行けるし、たぶん週末1泊2日の旅のデスティネーションとしては最高かと思われる。
乞うご期待。
あーーーあと通訳案内士の一次試験、たぶん合格してそうなんだ。
もう受験して1ヶ月経つから忘れかけてたけど。
つまり二次試験(面接)の準備もしなきゃなんだ。
そして大阪に帰ってから、どうするか、出たとこ勝負なんだ。
こんな状況ではあるけれど、とりあえずこれから東京に出て、2泊3日で友達と会って遊んでから帰宅します。楽しいな~☆
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カサバラタ@まつだい
— ダリア Merveille~フランスの風~ (@MerveilleFrance) 2018年9月10日
町全体をあたためる(?)暖房器具の家。
実際にけむりが出ている。
誰も傷つけない、こういうアートがけっこう好き。
モロッコ系フランス人、ムニール・ファトニ #MounirFatmi の作品。 #大地の芸術祭2018 pic.twitter.com/bkaFaHloue