通訳案内士試験・筆記試験を通過!次は口述試験だけど・・・
11月8日は通訳案内士試験1次試験の合格発表でした
えーーーっと、たしか試験を受けたのは8月19日、
そこから待たされて待たされて、ようやく合格発表です!
つーか、マークシート方式のテストなんだけど。採点は手作業なのか(笑?
もはや紅葉が色づいております。
無事に合格してました~
#通訳案内士 1次試験を通過しましたーーー!!
— ダリア Merveille~フランスの風~ (@MerveilleFrance) 2018年11月8日
さて2次試験、東京まで面接受けに行きます。
フランス語は試験会場、東京だけなんです😂
しかし試験会場が東京のどこか、お知らせハガキが届くまで不明。
早く前泊の宿取りたいなぁウズウズ
合格発表掲載ページ→ https://t.co/kR7zHBqW7c
自己採点して英語、地理ともに80点以上とれてたから大丈夫とは思っていたけど、
合格発表サイトで自分受験番号を見たときは心底ほっとしました。
なんせ合格発表を待たずに二次試験対策を始めちゃってますから。。。
口述試験の形式が変更、しかし意味不明!!
#通訳案内士 筆記試験結果通知票は、ハガキではなく封書で届きました。
— ダリア Merveille~フランスの風~ (@MerveilleFrance) 2018年11月11日
結果通知・二次試験の会場案内とともに、もう一枚、
「口述試験の予定内容について」
というご親切なご案内が同封されておりまして、
口述試験❗の形式が❗また変更❗されるようです❗ https://t.co/yHgugAanc7
なぜか例年の
①通訳問題 ②プレゼン+質疑応答
が逆になるとのこと。
①プレゼン
②プレゼン内容について質疑応答
③通訳問題
④通訳問題の内容に関連して日本語での質問に対して外国語で受け答え
ねぇ、この④がほんとに意味不明なんですけど・・・
で、説明にある例によると、例えば、
お客様が茶室に入る前に緊張してます、お客様にどのように声をかけますか
と日本人面接官に日本語で質問され、
もう一人の外国人面接官をお客様と想定して受験外国語で説明する。
どんなシチュエーションなんだよ・・・・(((゚Д゚)))
わたし、前回の記事で、二次口述試験の変更は「実際に使える能力を問うという意味で良い変更」なんて評価してるんですが、この再度の変更は・・・微妙すぎます。
とにかくやるっきゃない
いや。もう、文句言っても始まらん。
またまた私を振りまわす通訳案内士試験。
絶対に今回で合格したい!!
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