地獄の研修レポート
今回のタイトル、地獄の研修レポート。
『地獄の』は研修とレポートの両方を形容してます(泣笑)。
まさに希望通りのはずだった美術館でのスタージュが
悪夢の日々に変わりつつあるのは、
今回はまぁ置いておいて。
レポートを提出しろって言うんですよ、うちの大学が。
研修がまだ半分も終わっていないのに、無茶すぎます。
鬱屈した気持ちで仕事をして、家に帰ったら
その納得いかない仕事内容をさも立派そうにレポートする。
かなりの苦行でした。
提出日は15日の金曜日、
あーもう無理。今日は無理。
あとちょっとがんばれば、もう少しましになるんだってば。
いいや、もう、来週の月曜に出すわ。
2日や3日遅れたところで問題ないでしょ。
留年させたけりゃしてやろーじゃねーか。
と、妙に強気に締め切りを破ってみたら、
もともと締め切りは18日の月曜に変更されていたらしく
先週に学生課からメールが来ていたのを私が見落としていた、
という平和的なオチがつきました。
そんなわけで、無事にレポートを期限内に提出した今、
振り返ってみると、
自分のキレやすさが怖ぇ・・・!!
ちゃんと期限内に提出しなきゃダメじゃん、自分!(笑
やるべきことに対してこんなに投げやりになるなんて、
少なくともフランスに来てからはありえなかったのですが。
うーむ。。。